SAITO Laboratory岡山県立大学
デザイン学部ビジュアルデザイン学科
齋藤研究室

Laboratory研究室紹介

齋藤 美絵子
Mieko SAITO

  • 岡山県立大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科 映像デザインコース 卒業.
  • 同大学院 デザイン学研究科 修士課程修了. 修士(デザイン学)
  • 同大学院 情報系工学研究科 博士後期課程修了. 博士(工学)
  • 同大学 デザイン学部 助教・講師・准教授を経て
  • 現在, デザイン学部ビジュアルデザイン学科 教授.
  • 日本映像学会 会員
  • 日本デザイン学会 会員
  • 地域安全学会 会員
  • IDRiM Society(国際総合防災学会)会員
  • 日本河川協会 会員
  • 備中県民局 備中地域みらいづくり支援事業審査い委員会 委員(2024年4月~現在に至る)
  • 岡山市 浸水対策推進協議会 委員(2017年4月~現在に至る)
  • 岡山県 景観対策推進アドバイザー(2015年11月1日~現在に至る)
  •  
  • 岡山市 景観審議会 委員(2014年4月~2021年3月)
  • 岡山市 都市・消防政策審議会 委員(2016年11月~2022年10月)
  • 岡山市 路面電車乗り入れを含めた岡山駅前広場デザイン検討業務委託
  •     企画競争審査委員会 委員(2018年6月22日~2019年3月)
  • 岡山市 岡山市本庁舎整備検討会 委員(2018年7月2日~2019年3月)
  • 岡山市 岡山市本庁舎整備検討会 委員(2019年8月1日~2020年3月)
  • 玉野市 玉野市本庁舎整備検討委員会 委員(2020年9月1日~2022年3月)
  • 浅口市 都市計画審議会 委員(2014年6月~2022年3月)
  • 浅口市 都市計画マスタープラン策定委員会 委員(2016年11月~2017年3月)
  • 総社市 放送番組審議会 委員(2005年8月1日~2019年7月31日)

ゼミの活動記録

岡山市浸水対策行動計画2023

  • 2024年4月
  • 表紙デザイン
  • 岡山市浸水対策行動計画2023冊子リニューアルに伴い、齋藤ゼミ4年生の前田佳歩さんが表紙イラストを作成しました。
  • 「行政・事業者・市民それぞれに取り組むことがあり、協力し合って(手を取り合って)浸水対策に向き合っている」というイメージで制作しています。性別や年齢なども特定的ではなく幅広く感じられるようなキャラクターデザインにしました。
  • okayama ebooksで閲覧できます!okayama ebooks 該当ページへ

岡山市雨水貯留タンク

  • 2024年1月
  • 雨水貯留タンク設置PR 第二弾
  • 岡山市が推進している「雨水貯留タンク設置」について、齋藤ゼミ3年生の船曳愛彩音さんがPR画像を制作しました。
  • 雨水貯留タンクを設置することで「都市型洪水」を防ぐ効果が期待されますが、PR画像は「防災」を前面には出さず『あなたも街のヒーロー』というコンセプトで制作しています。
  • 岡山市下水道河川局の公式インスタグラム(@okayamacity.gesuidoukasenkyoku)の他、いろいろな場面で活用される予定です。

ゼミ対抗卓球大会

  • 2023年9月
  • 優勝!
  • 高橋ゼミ主催「ゼミ対抗卓球大会」トーナメント線で齋藤ゼミが優勝しましたw 私は運動が得意ではないので、完全にゼミ生たちのおかげです。
  • 優勝賞品はなんとシャインマスカット!ゼミメンバーで独占するのも楽しくないので、会場全員に回してみんなで1粒ずつ食べました。
  • 楽しい企画を実施てくださった高橋ゼミのみなさん、ありがとうございました。

岡山市雨水貯留タンク

  • 2023年9月
  • 雨水貯留タンク設置PR
  • 岡山市が推進している「雨水貯留タンク設置」について、齋藤ゼミ3年生の前田佳歩さんがPR画像を制作しました。
  • 雨水貯留タンクを設置することで「都市型洪水」を防ぐ効果が期待されますが、PR画像は「防災」を前面には出さず『ライフスタイルの提案』というコンセプトで制作しています。
  • 岡山市下水道河川局の公式インスタグラム(@okayamacity.gesuidoukasenkyoku)の他、いろいろな場面で活用される予定です。

ドクメンタ14

ドクメンタ14

ドクメンタ14

  • 2017年8月
  • dOCUMENTA14に行ってきました!
  • ドクメンタは1955年以来5年おきに開催されている、世界で最も注目される現代美術展の1つです。5年前に続いて二度目の訪問。
  • 第14回の今回は、世界中から招聘された160名を超える同時代作家が、ドイツのカッセルという街中35箇所の会場に分かれて作品を展示していました。
  • 文化抑圧された少数民族、難民や迫害などの問題をモチベーションにした文脈重視の作品が多数であり、インスタレーションや立体作品、映像作品も目立ちました。特に映像作品は、曲面状の壁を利用し複数台のプロジェクタによりマルチ画面のパノラマ展示を行う作品や、地下のドーム状空間の半円壁を利用し半円状に映像を加工した作品など、展示環境に合わせた投影方法により、展示環境と作品内容がマッチングする展示方法を採用していました。

土砂災害防止「全国の集い」

土砂災害防止「全国の集い」

  • 2016年6月
  • 土砂災害防止「全国の集い」
  • 国土交通省が主催する全国大会のパネルディスカッションに登壇し、研究室で開発した「総社市 洪水・土砂災害ハザードマップ(電子版)」についてお話しさせていただきました。

OMAF2010

  • 2010年11月
  • OMAF2010
  • ITコンテンツデザインコースの教員が中心となって企画した『Okayama Media Arts Festival 2010』が、10/30(土)~11/7(日)の9日間、岡山市デジタルミュージアムで開催されました。
  • 国民文化祭の岡山県主催行事として数ヶ月前から企画・準備してきました。
  • 展示、上映、イベントと、多岐にわたるプログラムで、ご来場いただいた皆さんに楽しんでもらえるよう考え、体験できる作品や遊びを感じることのできる作品を展示したり、クレイや影絵など、珍しいアニメーションを選んで上映しました。
  • 9日間の来場者数は、延べ5,700人を超え、ツイッター(@OMAF2010)でも「良かった」「楽しかった」など、多くのメッセージをいただきました。ありがとうございました。

瀬戸内国際芸術祭豊島のバス停「清水前」からの眺め

  • 2010年08月
  • 瀬戸内国際芸術祭
  • 瀬戸内国際芸術祭へ行った時の写真です。
    豊島のバス停「清水前」からの眺め。
  • この写真の他にも、豊島のバス「東回り」に乗っていると唐櫃港の直前で急な下り坂&急カーブに差し掛かった時に瀬戸内海へダイブするような絶景が楽しめます。
  • アートと共に素晴らしい景色にも感動します。

松尾高弘インタラクティブアート展「光の海へ」

  • 2010年07月
  • 松尾高弘さん
  • メディアアーティストの松尾高弘さんからご案内をいただいて高松まで展示をみに行ってきました。
  • もう、奇跡的な美しさ!
    いつもながら全ての作品に共通する世界観に感動します。
  • 12月には岡山でも作品展示される予定なので学生のみなさん(もちろん一般のみなさんも)是非みに行きましょう。
  • 松尾高弘インタラクティブアート展「光の海へ」

針生一郎先生

  • 2010年01月
  • 針生一郎先生
  • 修士課程からずっと私を導いて下さっている恩師、針生一郎先生が、ご病気かつご高齢ということで、大学院の後輩が「先生に会いに行くツアー」を企画してくれたので、川崎にある先生のご自宅へ行ってきました。
  • 再会するとお変わりないご様子で、ホッとひと安心。そして、学生の時と同じように私たち一人ひとりの活動姿勢について優しくも厳しくご指導くださいました。(写真は手相を見ているところ)
  • 話がはずんですっかり夜も更けてしまった頃、「みんな泊まっていけば」と言って下さり、考えてもなかったのでそんな準備もしておらず、今度は泊まるつもりで来ます!とお別れしました。
  • *以下、2010年6月追記
    針生一郎先生は、2010年5月26日にお亡くなりになりました。先生、ありがとうございました。
    これまで不眠不休で日本の芸術界を引っ張ってこられたのですからこれからはゆっくりお休み下さい。

メディアアーティスト松尾高弘

メディアアーティスト松尾高弘

  • 2009年12月
  • メディアアーティスト
  • ITコンテンツデザインコースの学生達と一緒に松尾高弘さんの作品を体験してきました!
  • 八尾先生は以前、上海で松尾さんの別の作品を体験され、私もオーストリアと韓国で体験したことがありました。それだけ松尾さんが国際的なアーティストということですね!
  • 作品は、理屈抜きに直感的に感じられる心地良さが特長で、インタラクティブであることはもちろん楽しめるのですが、アニメーションの現れ方や消え方もステキなので、他の人が体験しているのを眺めているだけでも飽きません。
  • 松尾さんご本人に作品解説やシステムを説明していただき、参加学生みんなのためにいろんなタネ明かしをして下さいました!

倉敷ケーブルテレビ「新春座談会 総社市の未来を探る」

  • 2009年1月
  • 新春座談会
  • 倉敷ケーブルテレビの番組「新春座談会 総社市の未来を探る」で、総社市長の片岡聡一氏、総社市で小児科医院を開業されている三宅真砂子先生とご一緒させていただきました。
  • 総社市の「財政」「子育て」「観光」「連携」をテーマに、地元大学の役割や研究についてお話しすることができました。

ITコンテンツデザインコース大映像展

ITコンテンツデザインコース大映像展

  • 2008年12月
  • ITコンテンツデザインコース大映像展
  • 授業で制作した課題アニメーションを中心に、ITコンテンツデザインコースの2年生~4年生全員の映像作品展を行いました。
  • 特にアニメーションは、作品上映だけでなく「セット」や「原画」を一緒に展示することで、アニメーションがどうやって作られているのかがよくわかります。
  • 1コマ1コマ、心を込めて収録した、汗と涙の結晶のような作品ばかりです。

メディアシティ・ソウル2008

  • 2008年11月
  • メディアシティ・ソウル2008
  • 韓国のソウルで開催されている「第5回ソウル国際メディアアートビエンナーレ(メディアシティ・ソウル2008)」に行ってきました。
  • 3つのフロアそれぞれが「光」「時間」「コミュニケーション」という3つのテーマに分けられており、展示作品のバランスやボリュームがとても良かったです。日本人アーティストの作品もたくさん出品されていましたよ。

ナムジュンパイクアートセンター

  • 2008年11月
  • ナムジュンパイクアートセンター
  • 韓国の龍仁市にオープンしたばかりの「ナムジュンパイクアートセンター」へ行ってきました!
  • 龍仁市はソウルから路線バスで1時間。ハングルのみの車内アナウンスにビクビクしながらも無事にたどり着きました。
  • オープンして一カ月。館内は空いてて鑑賞しやすく、ナムジュンパイクの作品はもとより、アイデアスケッチやフルクサス関連の資料など貴重なアーカイブがみれました。

第21回東京国際映画祭

  • 2008年10月
  • 第21回東京国際映画祭
  • 今回は東京国際映画祭の関連イベントに参加して、岡山県のロケ誘致の取り組みを紹介してきました。
  • コンテンツマーケットへのブース出展やロケーションマーケットのステージ出演など充実した時間を過ごすことができました。
  • 参加したプロデューサーセミナーでは、映画制作の裏話など興味深い話が聞けました。
  • 最近は、コンテンツ産業やロケ誘致関係など地域でも楽しく元気良く活躍してる人や組織がたくさんあります。

アルスエレクトロニカ2008

アルスエレクトロニカ2008

  • 2008年9月
  • アルスエレクトロニカ2008
  • オーストリアのリンツ市で毎年開催されているメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ フェスティバル」へ行ってきました。
  • 日本で触れるメディアアートはポップでオシャレな印象ですが、世界で評価されているメディアアートは、社会的や政治的なメッセージが強いものが多く新鮮に感じました。
  • 日本と欧州の表現の違いなどを研究するのも面白そうです。

ZKM

ZKM

  • 2008年9月
  • ZKM
  • ドイツのカールスルーエという街にるメディアアートの研究施設「ZKM」を訪れました。
  • ラボの他にメディアテーク(資料室)も充実していますが、なんと言っても数多くの作品に触れることができるのが魅力です。
  • とにかく広い!作品多い!時間が足りない!
  • メディアアートの作品は「鑑賞する」というより「体験する」という感じです。中でも直感的に体験できるシンプルな作品の方が夢中になる気がします。
  • 写真(下)の作品は、自分の声が視覚化(アニメーション化)され、ピンポンボールのようにはじけるそれを、自分の影で触れることができます。
  • うーん。説明が難しい。。。わかるかなー

これまでの卒業研究

 

令和5年度 卒業生

桂美優
研究タイトル:2Dアニメーションにおける背景の研究
作品タイトル:「die-cut」予告編(アニメーション)
山田佳奈
研究タイトル:3Dキャラクターの観光地PRにおける有用性
作品タイトル:鞆の浦海辺探索WITHともみん、他(キャラクターデザイン、PR動画)
勝本紗世
研究タイトル:事実に基づいて制作される映像コンテンツの表現⽅法
作品タイトル:学びつづく(ドキュメンタリー映像)
近藤玲海
研究タイトル:アナログスケジュール帳の特性分析
作品タイトル:デザイン学生向けのスケジュール帳
竹内葵
研究タイトル:バーチャルYouTuberとリスナーのコミュニケーション
作品タイトル:バーチャルYouTuberをキーパーソンとしたコミュニティの提案
吉田ひなた
研究タイトル:ミュージックビデオにおける映像表現の多様化の要因
作品タイトル:「花を添える」(Official MV、Illust Ver、Short Ver)

令和4年度 卒業生

木田裕大
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2023/
研究タイトル:ビジュアルノベルの挿絵のための実写背景と2DCGキャラクターの馴染みについての研究
作品タイトル:うたかたエクスペディション

令和2年度 卒業生

兼松明日加
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2021/
研究タイトル:SNSアニメーションの研究
作品タイトル:ココロモ チャンネル(アニメーション)
髙木美里
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2021/
研究タイトル:施設の雰囲気を体感することができるメディア特性を活用した大学広報の研究
作品タイトル:2021 OPU バーチャルクリエイション(メディア横断型オープンキャンパス)
柳田菜々子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2021/
研究タイトル:レンズ特性を活かしたビジュアル表現の研究
作品タイトル:Dancelogue -ダンスローグ-(ビジュアルブック)

平成30年度 卒業生

尾野歩由美
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2019/
研究タイトル:モーショングラフィックスの特性分析
作品タイトル:ハローとグッバイ(ミュージックビデオ)
繁本寛子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2019/
研究タイトル:病院や施設生活の日々に彩りを与えるデジタルカレンダーの要素
作品タイトル:彩りフォトカレンダー

平成29年度 卒業生

栄真生
研究タイトル:80年代TVアニメの視覚的構成要素に関する研究
作品タイトル:Geeky Boyfriend(ミュージックビデオ)
張弥綺
研究タイトル:アナログ手法によるギミック広告の表現研究
作品タイトル:岡山県立大学生のためのギミック広告

平成28年度 卒業生

井上莉那
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2017/
研究タイトル:防災教育におけるストーリー活用の効果
作品タイトル:岡山県立大学生のためのリア充大作戦
寺岡麻子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2017/
研究タイトル:かなの連綿体とプロダクトの親和性について
作品タイトル:かなのれんめんメモロール/マスキングテープ/スタンプ

平成27年度 卒業生

木下綾花
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2016/
研究タイトル:物語絵本における構図の役割
作品タイトル:ドジコイ(絵本)
上月七海
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2016/
研究タイトル:歴史学習を楽しく助ける補助教材の開発
作品タイトル:みんなで学ぼう歴史かるた
松元真菜
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2016/
研究タイトル:食育絵本のための表現の研究
作品タイトル:くいしんぼう3きょうだいのおりょうりAR絵本

平成26年度 卒業生

河野桜子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2015/
研究タイトル:短編映画におけるミステリー構成の研究
作品タイトル:1°の平行線(短編映画)
高屋美紀
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2015/
研究タイトル:市町村名認知におけるモーション・タイポグラフィの活用
作品タイトル:アイデンティティ 広島23色(モーション・タイポグラフィ)

平成25年度 卒業生

石井葉月
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2014/
研究タイトル:デジタルマンガ教材の効果の研究
作品タイトル:ひこうぼうしくん・ぼうしちゃんのスマホ教室
石田陽奈子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2014/
研究タイトル:女子大生の生活に密着したキャラクターツールの提案
作品タイトル:TEAM RINGO(キャラクターフィギュア、ウェブサイト)
黒木さとみ
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2014/
研究タイトル:節水行動を習慣付けるツールの研究
作品タイトル:不思議な同居人(ショートムービー)
和賀陽子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2014/
研究タイトル:アニメーションのシナリオにおける主人公成長の構成分析
作品タイトル:節水物語〜水のようせいをそだてよう!〜(PCゲーム)

平成24年度 卒業生

白井朝子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2013/
研究タイトル:子どもが地域の食文化に親しむためのウェブコンテンツ
作品タイトル:パソコンでつくろう!瀬戸内ごはん(ウェブサイト)

平成23年度 卒業生

岩井彩花
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2012/
研究タイトル:音楽とビジュアルのシンクロによる効果
作品タイトル:Fun of Synchronization(アニメーションDVD)
坂本真央
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2012/
研究タイトル:短編アニメーションにおける「共通認識」の活用
作品タイトル:例えば食パンをくわえて角でぶつかる感じの(アニメーションDVD)
光岡菜々子
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2012/
研究タイトル:今日における「ゆるキャラ」の定義と活用
作品タイトル:作品タイトル:バキバキ!(PCゲーム)

平成22年度 卒業生

松永結
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2011/
研究タイトル:江戸の町人文化を取り入れたデジタルコンテンツデザイン
作品タイトル:妖怪日和(シミュレーションゲーム)

平成21年度 卒業生

片岡愛美
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2010/
研究タイトル:色鉛筆を用いた絵本の要素を取り入れたアニメーションの研究
作品タイトル:たいようとつき(アニメーションDVD)
戸田成昭
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2010/
研究タイトル:漫画における効果的誇張表現の研究
作品タイトル:トントンダッシュ 究極の鬼ごっこ&かくれんぼ(実写漫画)
中田理絵
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2010/
研究タイトル:オリジナル楽曲のアニメーション化
作品タイトル:またあした(アニメーションDVD)
中原有紀
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2010/
研究タイトル:中高年層に向けたWebユーザビリティ
作品タイトル:中高年層へのブログテンプレート(ウェブサイト)

平成20年度 卒業生

掛谷公恵
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2009/
研究タイトル:男女それぞれの視点で成り立つ恋愛ドラマについての研究
作品タイトル:ニアラブ(実写ドラマDVD)
山下彰太
卒業制作https://sotsuten.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2009/
研究タイトル:空間表現におけるビデオインスタレーションの研究~プロジェクター映像を用いたアナログ空間合成~
作品タイトル:ひとやすみ(ビデオインスタレーション)
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